防犯情報

架空請求にご用心ください!

アクセス料金未納などの名目での架空請求詐欺が増えています。

最近では「虎の門リーガルリサーチ株式会社」という調査機関をかたり、「放置すると裁判になる。早急に電話連絡して下さい。」とのメールが送られ、不安に感じて連絡すると言葉巧みにお金を請求してきます。

犯人はさまざまな会社名を名乗りますが、決して住所や氏名等の個人情報を知らせないことが肝心です。
身に覚えのない料金請求の連絡があった時は、まず警察に連絡、相談して下さい。

防犯情報

痴漢等多発注意報が発令されました!

本日、滋賀県警察本部長から「痴漢等多発注意報」が発令されました。
発令期間は、本日から7月25日(金)までの10日間です。

本格的な夏場を迎え、肌の露出も多くなる今日この頃・・・犯人は、わいせつ事案をしようと女性を狙ってきます。

夜間・深夜のみならず、通学路周辺などで犯人は、被害者を待ち構えています。一般女性だけでなく、学生、女児も狙われる傾向にあります。

この種の犯罪には、警察のみならず、県民の皆様の協力が不可欠です。特に夜間!1人で出歩かないようにして下さい。どうしてもという場合は、家族の方などで送迎をお願いします。

 「自分に限って、犯罪に巻き込まれない」と考えてはいけません。「被害に遭わないために」を大前提として、周囲の方への注意喚起をお願い致します。

防犯情報

詐欺多発注意報発令!

振り込め詐欺の多発により、本日、滋賀県警察本部長から「詐欺多発注意報」が発令されました。
発令期間は、本日から7月20日(日)までの10日間です。

犯人は、あの手この手でだましてきます。
レターパックや宅配便で絶対に現金を送金しないでください!

携帯電話をかけながらのATM振込は詐欺です!

詐欺の被害を出さないためには、警察はもとより住民の皆様の協力が必要となります。
絶対にだまされない人はいません。まずは、家族や知人等身近な人に「振り込め詐欺に注意して」と声をかけるとことから始めてください。

一丸となって振り込め詐欺の被害をなくしましょう。

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なりすましにご注意を!

ラインで「自分や知人になりすまされた」との相談が警察へ多数寄せられています。

「何してんの。手伝ってもらっていい?」「プリカ買うの手伝って。」といった内容のラインが友人や知人から来たら、それは詐欺です。

なりすました者は、電子マネーの購入のみならず、場合によっては口座振込や現金送金を指示してくるかもしれません。
友人や知人からの依頼であっても、詐欺だと疑い、必ず本人に直接電話等で確認して下さい。

ラインの乗っ取り防止に関しては、「LINEアプリにロックをかける」「パスワードを頻繁に変える」「他端末のログイン許可をオフにする」「第三者にスマホを触らせない」などの対策が必要です。突然LINEが使用できなくなったら、IDやパスワードを勝手に変更されて乗っ取られているかもしれません。

LINEのやり取りで、「これはおかしい」と思われたら、警察へ連絡して下さい。

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LINEでの詐欺が発生しています!

ラインを乗っ取って、本人になりすまして知人等に電子マネーを購入させる詐欺事件が県内で連続発生しています。

友人や知人からのラインによる電子マネーの購入依頼であっても、詐欺だと疑い、必ず本人に直接電話等で確認して下さい。

ラインの乗っ取り防止に関しては、「LINEアプリにロックをかける」「パスワードを頻繁に変える」「他端末のログイン許可をオフにする」「第三者にスマホを触らせない」などの対策をとってください。

また、LINEのやりとりで、「これはおかしい」と思われたら、警察へ連絡してください。

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還付金詐欺が発生しています!

昨日、高島市内で還付金詐欺の被害が1件発生しました。
その手口は、市役所職員や銀行員をかたり、「医療費を還付する」というもので、量販店のATM機に被害者を誘い出して、お金を振り込ませています。

このとき、被害者は、携帯電話からの犯人の指示に従ってATM機を操作し、振込手続を行いました。

携帯電話をかけながらのATM機での振込・・・・
これは還付金詐欺です。
見つけたら声をかけてください。

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【特殊詐欺発生予報】

公的機関を装ったはがきにご注意ください!

県内全域で公的機関を装った「はがきによる架空請求詐欺」が発生する可能性が高まっています。

名称は「国民消費相談センター」や「法務省管理組合国民生活センター訴訟事務局」等いろいろ変えて使用します。

こうしたはがきが郵送されれば詐欺だと思い、まずは110番(または#9110)や最寄りの消費生活相談窓口にご相談ください。

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訴訟のハガキは詐欺です!

現在、県下全域で「国民消費相談センター」と題するハガキが郵送され、民事訴訟と称して、お金をだまし取ろうとする事案が多発しています。

これは、架空請求詐欺です。
名称についても、実在する「消費生活センター」にも見せかけています。

不安に思って相手に連絡してもいけません。相手は、振り込ませるなどして、お金をだまし取ろうとします。
このようなハガキが届いたときは、迷わず警察へ連絡してください。

防犯情報

本日、町内のお宅に、「寝具協会からの依頼で、以前購入された布団の交換にやってきました。」と言って、あたかも無料で交換すると説明し、書類に記入、押印をさせるという事案がありました。

金額に関しての説明がないにもかかわらず、書類には金額を記入する欄もあり、後日高額な請求がある可能性があります。

悪質な訪問販売と考えられますので、ご注意ください。
また、そのような不審な訪問がありましたら、役場総務課までご連絡ください。

防犯情報

本日、彦根市消防本部管内の事業所に、消火器の不適正販売を行う業者が訪問しました。

その業者は、消火器は毎年交換する必要があります、などど言って、言葉巧みに高額な契約を迫ったものです。
訪問販売では、すぐに購入したり、契約せず、怪しいと感じたら、はっきりと断りましょう。

また、消防署では消火器や住宅用火災警報器の販売や斡旋はしていませんので、注意してください。

また、訪問販売などの契約トラブルに関しては、「滋賀県消費生活センター」 電話 23-0999までご相談してください。