防犯情報

信じてはいけません!

昨日、大津署管内で、復興支援の仮設住宅に関する架空請求詐欺の被害がありました。
手口は、仮設住宅の賃貸名義が被害者であることをでっち上げて、脅してくるものです。
また、犯人は被害金をレターパックで送付させています。お金そのものを送らせようとする指示は、詐欺の典型的な手口です。

現金の送付は、法律や約款で禁止されています。
お金に関する連絡を信じてはいけません!警察や家族に連絡して下さい!